耐久性を考えたデザイン

最近では結婚指輪、婚約指輪ともに、 メーカーも販売店も「売れれば良い」という安直な考えになってしまっているのかもしれません。それを強く感じるのが、指輪のデザインです。 市場に応えていくのは結構なことですが、最近のこの業界では、あるデザインが売れ出すと、我も我もと似たデザインの指輪が登場します。それが耐久性に問題のあるものであっても、お構いなしに量産され、販売されてしまいます。
おそらく、 メーカーでの耐久試験なども行われない可能性もあります。実際、市場に出回っている商品をいくつか買ってきて耐久試験を行ってみると、かなり成績の低いものが少なからずあります。これではちょっと強い衝撃を受けたら、簡単に曲がってしまう物も少なくありません。
結婚指輪はずっと長期的につけているものなので、メーカーも販売店も、その指輪を生涯使い続けるお客様の身になって製造すればこうしたトラブルはなくなります。 きちんとしたものだけを作り、販売するようにすればいいのにもかかわらずこの種のトラブルはむしろ増え続けている、というのが現実です。

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